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【最終話・二十五話・TURN25】コードギアス反逆のルルーシュR2 第25話『Re;』感想その01【ネタバレ注意】
3話ぐらいから飽きちゃって全く感想とか書いてなかったんですけど
まぁ最終話ぐらいは・・・ということで
いつもなら割とネタ方向に話を持って行こうとするんですが
最終話なので割とシリアスかつ臭いこと書いてます。

「8年ぶりにお兄様の顔を見ました。それが人殺しの顔なのですね。」
いきなりこれはなかなかきつい。ルルーシュも顔をしかめるしかなかったようだ。

「ナナリーの意思まで捻じ曲げたら・・・俺は・・・!」
今まで何人もの人間の意志をギアスによって奪い、捻じ曲げ、従わせてきたルルーシュ。
そのルルーシュもナナリーにはギアスをかけるのを流石に躊躇う。

「スザク・・・私は貴方を誤解していた。やり方は違うけれど、貴方は貴方なりに、日本のことを考えていると思っていた・・・でも!」
この場面で「11」という数字を挟んで対峙していることに何かしら意味を感じてしまう。
考えすぎだろうか。「イレブン」「日本人」として戦ってきたはずなのに
悲しいまでに二人の道が交わることはなかった。

「俺はね、皆と毎日楽しくやっていければ、それだけで良かったんですけど・・・」
周りが変わって行く中で、最後まで変わらなかった二人。
ルルーシュにとってそれは救いでもあったのかもしれない。


「主なき力など!!」「何かに頼る・・・弱い男!」
どちらも頷ける意見である。コードギアスというアニメは
最初から最後までお互いの正義・信念がぶつかり合う描写が多かった。

「システムに入れない人間」「システムに入るしかない人間」
外から変えようとした者、中から変えようとした者。
同じ目的にたどり着くための過程が違うだけで争いは生じてしまう。

世界は、人の心は思い通りになるものではない。
この世界で生きているなら嫌でも感じることだ。それは私たちも同じこと。
しかしギアスはいとも簡単にその「思い通りにならないこと」を「思い通り」にしてしまえる。
人の心を捻じ曲げ、尊厳を踏みにじるギアス。故に卑劣。
しかし、ギアスの力がもし手に入ったら、使わない人間が果たして存在するのだろうか?
このアニメを見て誰しも思ったはずだ「自分にギアスがあったら・・・」
これも、卑劣な願いなのだろうか。

「ダモクレスは憎しみの象徴となります。憎しみは、ここに集めるんです。皆で明日を迎えるためにも。」
「そうか、ナナリー・・・お前も・・・」
ルルーシュはナナリーこの言葉を聞いて、彼女が自分と同じ「結論」に達したことを気付いたのだろう。
最早自分なしでも彼女は自分の考えて生きていけると悟った。
そしてルルーシュはナナリーに対して「卑劣な手段」を行使する。

「どうぞ、お兄様」
ルルーシュが見た、目を開いたナナリーの「最後の」笑顔。
それがギアスによるものとは、なんたる皮肉か。

「記念?関係ない・・・どうせ私には記憶が・・・」「記憶・・・?まさか・・・!?」
サザーランドジークを破壊されても気合でアーニャに王手をかけたオレンジさん。
さすが改造人間のなせる業といった感じか。
記憶というのは今までの人生の蓄積、人生が感じられない生は生きている実感が沸かない。
そういう意味では記憶がないアーニャは生きている実感が沸いていなかったのかもしれない。


お互い武器のエネルギーも尽き、肉弾戦(?)で陸での決着を付けようとする二人。
思えばこの二人、そしてランスロットと紅蓮の最初の戦いも地上での格闘戦だった・・・(はず?)

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・世界よ、我に従え!」
ダモクレスの鍵をナナリーからギアスを使って奪ったルルーシュ。
その前に最早敵はいなかった。世界はついに皇帝ルルーシュの前にひれ伏すことになる。
この間までただの学生だった少年は、ブリタニアという国を壊し
ついにはその手で世界を壊すことに成功したのだ。

「ルルーシュ、これがお前のやりたかったことなのかよ・・・世界を、皆を支配して・・・!」
最早誰の目から見ても明らかな恐怖による支配。
子供が見てもわかる明らかな絶対悪。

「まさか・・・ゼロ!?」
正直これには驚いた。自分はアニメの次回の予想とかをあんまりしないというのもあるが
本当に最初は「中身は誰だ!?」と考えてしまった。
まずルルーシュがゼロの中身でないときにゼロの中身は99%C.C.である。
しかしC.C.は教会で祈りを捧げていた・・・ではこのゼロは?
>>次の記事に続きます!
まぁ最終話ぐらいは・・・ということで
いつもなら割とネタ方向に話を持って行こうとするんですが
最終話なので割とシリアスかつ臭いこと書いてます。

「8年ぶりにお兄様の顔を見ました。それが人殺しの顔なのですね。」
いきなりこれはなかなかきつい。ルルーシュも顔をしかめるしかなかったようだ。

「ナナリーの意思まで捻じ曲げたら・・・俺は・・・!」
今まで何人もの人間の意志をギアスによって奪い、捻じ曲げ、従わせてきたルルーシュ。
そのルルーシュもナナリーにはギアスをかけるのを流石に躊躇う。

「スザク・・・私は貴方を誤解していた。やり方は違うけれど、貴方は貴方なりに、日本のことを考えていると思っていた・・・でも!」
この場面で「11」という数字を挟んで対峙していることに何かしら意味を感じてしまう。
考えすぎだろうか。「イレブン」「日本人」として戦ってきたはずなのに
悲しいまでに二人の道が交わることはなかった。

「俺はね、皆と毎日楽しくやっていければ、それだけで良かったんですけど・・・」
周りが変わって行く中で、最後まで変わらなかった二人。
ルルーシュにとってそれは救いでもあったのかもしれない。


「主なき力など!!」「何かに頼る・・・弱い男!」
どちらも頷ける意見である。コードギアスというアニメは
最初から最後までお互いの正義・信念がぶつかり合う描写が多かった。

「システムに入れない人間」「システムに入るしかない人間」
外から変えようとした者、中から変えようとした者。
同じ目的にたどり着くための過程が違うだけで争いは生じてしまう。

世界は、人の心は思い通りになるものではない。
この世界で生きているなら嫌でも感じることだ。それは私たちも同じこと。
しかしギアスはいとも簡単にその「思い通りにならないこと」を「思い通り」にしてしまえる。
人の心を捻じ曲げ、尊厳を踏みにじるギアス。故に卑劣。
しかし、ギアスの力がもし手に入ったら、使わない人間が果たして存在するのだろうか?
このアニメを見て誰しも思ったはずだ「自分にギアスがあったら・・・」
これも、卑劣な願いなのだろうか。

「ダモクレスは憎しみの象徴となります。憎しみは、ここに集めるんです。皆で明日を迎えるためにも。」
「そうか、ナナリー・・・お前も・・・」
ルルーシュはナナリーこの言葉を聞いて、彼女が自分と同じ「結論」に達したことを気付いたのだろう。
最早自分なしでも彼女は自分の考えて生きていけると悟った。
そしてルルーシュはナナリーに対して「卑劣な手段」を行使する。

「どうぞ、お兄様」
ルルーシュが見た、目を開いたナナリーの「最後の」笑顔。
それがギアスによるものとは、なんたる皮肉か。

「記念?関係ない・・・どうせ私には記憶が・・・」「記憶・・・?まさか・・・!?」
サザーランドジークを破壊されても気合でアーニャに王手をかけたオレンジさん。
さすが改造人間のなせる業といった感じか。
記憶というのは今までの人生の蓄積、人生が感じられない生は生きている実感が沸かない。
そういう意味では記憶がないアーニャは生きている実感が沸いていなかったのかもしれない。


お互い武器のエネルギーも尽き、肉弾戦(?)で陸での決着を付けようとする二人。
思えばこの二人、そしてランスロットと紅蓮の最初の戦いも地上での格闘戦だった・・・(はず?)

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・世界よ、我に従え!」
ダモクレスの鍵をナナリーからギアスを使って奪ったルルーシュ。
その前に最早敵はいなかった。世界はついに皇帝ルルーシュの前にひれ伏すことになる。
この間までただの学生だった少年は、ブリタニアという国を壊し
ついにはその手で世界を壊すことに成功したのだ。

「ルルーシュ、これがお前のやりたかったことなのかよ・・・世界を、皆を支配して・・・!」
最早誰の目から見ても明らかな恐怖による支配。
子供が見てもわかる明らかな絶対悪。

「まさか・・・ゼロ!?」
正直これには驚いた。自分はアニメの次回の予想とかをあんまりしないというのもあるが
本当に最初は「中身は誰だ!?」と考えてしまった。
まずルルーシュがゼロの中身でないときにゼロの中身は99%C.C.である。
しかしC.C.は教会で祈りを捧げていた・・・ではこのゼロは?
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ゼロレクイエム。すべてははルルーシュとスザクの約束の為に。さらばルルーシュ、ゼロ最後の日!?さよならスザク、さらば戦いの日々そして・・・コードギアス最終回!万感の想いを胸に全力で刮目せよ!


